#経済ニュースをガブリ

宅建士、賃貸不動産経営管理士、FP2級、AFPとして活動するの私ガブリが経済ニュースや日常を綴っていきます🖋

学生のころの「奨学金」について。

どうもガブリです。

 

学生のときにお金を必要とする際の調達方法として「奨学金」の利用を検討する人は多いと思います。

 

そんな奨学金にも種類があり、「給付型」と呼ばれるものと「貸与型」と呼ばれるものに分かれていて、給付型は返済が必要ないのに対し、貸与型は返済の必要があるので、学生を卒業したのちに社会人になってからも返済計画を立てながら返していくことになります。

 

ちなみにこの2種類について混合している人もいて、過去に「奨学金って返済の必要がないものと思ってたから散財してしまった」みたいな話を聞いたことがありますが、何にせよそのような資金用途ではないのでやめましょう笑

 

そこで今日は奨学金についてしっかり理解して利用してもらうためにも、それらのことについて書いていこうと思います🖋

 

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奨学金と言えば上記の2種類でも「貸与型」がほとんどですので、貸与型がどのようなものなのかから見てみましょう👀

 

まず貸与型の特徴としては何と言っても「借金と同等」であるということです。

 

何となく奨学金って学生支援的な感じで捉えている人も多いので、返済計画をちゃんと立てずに利用してしまっている人も多いようですが、この点を理解していないと後で苦労するので注意しましょう⚠️

 

そして返済が滞った場合どうなるかというと、まずはお金を貸しているところから催促の連絡がきます。

 

それに対して特にリアクションすることなく放っておくと、今度は貸したお金を回収するために借金を回収する会社に委託され、その債権回収業者からさらに強めの催促が来ることになります。

 

これについては、「なんか聞いたことない会社から借金の返済の要請みたいのきてるなー。詐欺かなんか?」みたいに勘違いしている人がたまにいますが、放っておくほど事態は悪くなっていきます。

 

例えば奨学金を借りる際に保証人を求められているケースでは保証人に返済の催促がいくことになるので迷惑がかかりますし、さらに債権回収業者に委託されたあたりではいわゆる「ブラックリスト」と呼ばれるような、個人信用情報にネガティブな記載がされることになり、今後違ったところからお金を借りようとしても困難になるので、「いつかはマイホームが欲しいなぁ」とか「社会人になったらローンで車買おう!」とか考えている人は返済の遅れがないよう特に気をつけた方が良いでしょう。

 

ちなみに毎月コツコツと10年から20年ほどかけて返済していく奨学金ですが、返済方法は一般的な月額返済に加えて、他の返済方法もあることを知っているでしょうか?

 

例えば通常通り毎月返済しつつ、半年に一度、さらに半年分を返済するという方法もありますし、支払い期限が来ていないものでも率先して先に返済してしまうという方法もあります。

 

もちろんこれらはお金にある程度余裕がないとできないことでもありますが、長い期間かけての返済は精神的にもあまり良いものとは言えないので、できる限り早く完済してしまおうと考える人は上記のように繰上げ返済などを検討してみるのも良いと思います。

 

ついお金のない学生時代だからこそ借りるということに頼ってしまいがちですが、できる限り必要な範囲の金額を借りるようにしつつ、返済に関してもなるべく早く完済できる返済スケジュールを立てられるようにしましょう🙆🏼‍♂️